正月に青竹で:洛西2014年01月30日


やさしく強い力が、冬木立を包む

施工から十数年がたち、古くなった建仁寺垣を青竹で張り替えました。
庭にはまた新たに、強くやさしいエネルギーが満ち、冬枯れのジューンベリーもいきいきとしてきます。
はやりの、プラスティックのキットを組み立てても、何の力にもなりませぬ。

       Before
もともとは殖産住宅が設計施工した庭。十数年前。


もともとは、殖産住宅が設計施工したお庭でした。
織部の燈籠も、景石も、みんなキヲツケしてこっちを向いています。
机上で終始する設計とでもいいますか、妙に不自然な印象をあたえます。

骨格はそのまま、すこしだけ足し算と引き算をさせていただいて、シンプルに改修したのが現在の庭です。
           
            ↓  
   
  After
十数年に一度の塀の張替。案外リーズナブルだと思います。


   


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