軽トラで家の周りを楽に通れるほど機能的にレイアウトされ、建て直されたお屋敷。
その機能性を妨げぬように庭の設計をしました。
広い砂利敷きには、草も生えるなど、案外管理がたいへんです。
Bifore
↓
After
インターロッキングブロックを使うことを提案してくださったのはご主人でした。
日本庭園のセオリーをあえて無視し、敷石や延壇、庵治の飛石との段差もすべて無くしました。
メンテナンスを最小限にとどめ、車でも車いすでも自由に入れるなど、庭の使い道は大きく広がりました。
Before
↓ After
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